フォード マスタング コンバーチブル
2016年1月にフォードが日本市場から完全撤退となり、日本での販売が幻となった7代目「フォード マスタング コンバーチブル」が遂に登場。 外観は新しさを随所に感じさせながらも、マスタングらしい「シャークノーズ」は健在で、ヘッドライトはまさにサメのような目つきとなっており、ボディフォルムは「ロングノーズ&ショートデッキ」に加え、新型はより低くワイドに構え、迫力のエクステリアとなっています。 V6エンジンはそのパワーと、低速でもスムーズで快適な走りを備えており、燃費も改善され、同じようなエンジンを備えた車と遜色のない燃費を実現しています。 ルーフトップはロックを外し電動ボタンを押すことで約10秒足らずで幌の開閉ができ、幌を閉めて走っていれば静粛性も高く、低級音もなくクーペのような感じも味わえます。 シフトの位置やその感触の良さ、シフトを動かしたときの動作感やインパネ周りの作り込みはアメリカ的というより世界品質のそれであり、まさしくプレミアムな存在。 それでいてスタイリッシュな7代目「フォード マスタング コンバーチブル」をぜひ実感して下さい。
※1 朝8時から当日の夜8時まで
※1 朝8時から当日の夜8時まで
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