マツダ CX-5
マツダ CX-5は、2012年に誕生したクロスオーバーSUVモデル。
マツダの新世代技術である「スカイアクティブテクノロジー」を初めて全面採用し、
初代モデルは、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車となった。
搭載エンジンは2.2L直4ディーゼルターボ、駆動方式はFFで、ミッションは6速ATのみとなる。
ハンドル操作に対して、エンジンの駆動トルクを制御することで、スムーズな運転を実現する
「G-ベクタリング コントロール」を、全グレードに標準装備している。
※1 朝8時から当日の夜8時まで
※1 朝8時から当日の夜8時まで
※1 朝8時から当日の夜8時まで